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Teamgenikは、あなたと仲間たちが協働する場を提供します

あなたがTeamgenikで作ったチームスペースには、コラボレーションツールというもうひとつの側面があります。

Teamgenikにログインすると、「ソーシャル」と書かれたタブの右に「カレンダー」というタブがあります。このタブをクリックすると、「カレンダー」と「TODOリスト」という2つのアプリが現れます。これらのアプリはあなた個人のスケジュールを管理するのに使えます。

実は、チームスペースにも同じアプリが存在して、チーム全体の共有カレンダーおよび共有TODOリストとして使えます。チームとしての行事、会議、タスクなどをここで管理しましょう。

「カレンダー」機能と「TODOリスト」機能は未完成です。Teamgenikにログインして「Calendar」タブをクリックすると、CalendarとTODO Listというアプリのようなものが表示されますが、これらはいずれもモック(模型)であり、ボタンなどをクリックしても反応しません。2019年12月以降、これらの機能は順次リリースされていきます。

さらに、「カレンダー」の右には「ワークスペース1」というタブがあります。初期状態では、このタブをクリックしても中身は空です(もしかすると広告が表示されているかもしれませんが)。この場所をワークスペースと呼びます。

ワークスペースにはミニアプリを設置できます。Teamgenikにログインすると画面上方にMARKETボタンがあります。スマホの場合は、 ボタンをクリックすると「MARKET」アイテムが現れます。これを選択してTeamgenik MARKETを開いてください。ここでさまざまなミニアプリを入手できます。

必要であれば、ワークスペースの数を増やすことができます。また、ワークスペースの名前を変更したり、表示順を入替えたりすることも可能です。


Teamgenik STUDIOを使って、自分たちで考えたミニアプリを作ることもできます。ミニアプリの開発にはデータベースが使えます。

ミニアプリの例としては、チーム所有備品の予約アプリ、競技会のトーナメント表管理アプリ、蒐集品交換アプリ、などが考えられます。簡単なゲームも作れますよ。

さぁ、Teamgenikでチーム活動のIT化を推進しましょう。