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あなたのチームの「空間」を作ろう

Teamgenikは、君と仲間たちのチームスペースを作り、運用するためのプラットフォームです。

チームスペースは、1個のソーシャルと複数個のミニアプリから構成されます。

「SNS」や「アプリ」という言葉はご存知ですね。でも、「ソーシャル」や「ミニアプリ」は知らないかもしれませんね。なぜなら、これらはTeamgenik独自の用語ですから。

SNSと言えばFacebookやTwitterが有名です。「ソーシャル」にはそれらのSNSと似ているところもありますが、かなり違うものです。

そして、アプリと言えば皆さんはWindowsアプリ、iPhoneアプリ、Androidアプリなんかを思い浮かべるかもしれません。Teamgenikの「ミニアプリ」はそれらとはまったく異なる原理で動くものです。

もし君がTeamgenikを試してみたいのなら、まず最初にすることはTeamgenik IDの取得です。

Teamgenikは広告収入で運営される無料サービスだから、もちろんTeamgenik IDは無償で取得できます。画面上の「アカウント登録」ボタンをクリック(タップ)すればすぐに終わります。クレジットカードの登録も不要。

アカウントには次の2種類があります。

  1. アソシエイトアカウント
  2. ゲストアカウント

「アカウント登録」画面で「GoogleアカウントでTeamgenikを使う」を選ぶとアソシエイトアカウントになり、「ゲストでTeamgenikを使う」を選ぶとゲストアカウントとして登録されます。

アソシエイトアカウントになる方がいろいろと便利だけど、Googleアカウントを持っていない人や自分のGoogleアカウントをTeamgenikと結びつけたくない人はゲストアカウントを選んでください。Teamgenikのいろんな機能(例えば、ミニアプリを作る機能)を試してみるにはゲストアカウントで十分です。あとからGoogleアカウントと結びつけてアソシエイトアカウントに昇格することもできます。

ただし、ゲストアカウントでは肝心のチームスペースを作ることができない点に注意してください。仲間が作ったチームスペースに参加することがしかできないのです。ですから、Teamgenikが気に入ったら、ぜひアソシエイトアカウントとして登録してください。