
Teamgenikは、あなたと仲間たちが協働する場を提供します
あなたがTeamgenikで作ったチームスペースには、コラボレーションツールというもうひとつの側面があります。
Teamgenikにログインすると、「ソーシャル」と書かれたタブの右に「カレンダー」というタブがあります。このタブをクリックすると、「カレンダー」と「TODOリスト」という2つのアプリが現れます。これらのアプリはあなた個人のスケジュールを管理するのに使えます。
実は、チームスペースにも同じアプリが存在して、チーム全体の共有カレンダーおよび共有TODOリストとして使えます。チームとしての行事、会議、タスクなどをここで管理しましょう。
さらに、「カレンダー」の右には「ワークスペース1」というタブがあります。初期状態では、このタブをクリックしても中身は空です(もしかすると広告が表示されているかもしれませんが)。この場所をワークスペースと呼びます。
ワークスペースにはミニアプリを設置できます。Teamgenikにログインすると画面上方にMARKETボタンがあります。スマホの場合は、 ボタンをクリックすると「MARKET」アイテムが現れます。これを選択してTeamgenik MARKETを開いてください。ここでさまざまなミニアプリを入手できます。
必要であれば、ワークスペースの数を増やすことができます。また、ワークスペースの名前を変更したり、表示順を入替えたりすることも可能です。
Teamgenik STUDIOを使って、自分たちで考えたミニアプリを作ることもできます。ミニアプリの開発にはデータベースが使えます。
ミニアプリの例としては、チーム所有備品の予約アプリ、競技会のトーナメント表管理アプリ、蒐集品交換アプリ、などが考えられます。簡単なゲームも作れますよ。
さぁ、Teamgenikでチーム活動のIT化を推進しましょう。