- Webサービスとしての基本機能群(アカウント登録、チーム作成、メンバー招待、グループ管理、など)
- ミニアプリを制作・開発する基本的な機能(ビジュアルデザイン、プロパティの値による条件分岐、など)
- コイン(サイト内擬似通貨)でミニアプリ、画像データ、音声データを売買する機能
- 基本的なデータベース管理機能(テーブル定義、仮想テーブル定義、リスト表示、ページネーション、詳細画面、入力画面、等)
- ソーシャル機能(Chat、Talk)
- カレンダー機能
- フライヤー広告配信機能
ベータ版(2024年夏)
- ウェブサイトビルダー(チームが独自ウェブページを作成する機能)
- ウェブサイトビルダーとオフラインツール(tgweb)の連携
Version 1.0(2024年秋)
- 本物の通貨(米ドル、ユーロ、日本円、等)による決済機能
- データベース管理機能の拡充(関連付け、CSVファイルによるデータ一括投入)
- チームの上位概念(リーグおよびエージェンシー)の導入
- サブアカウント概念の導入
- 動画とテキストの連動
- 独自ドメインで独自ウェブページを公開できる機能
- サブスク・投げ銭機能
Version 1.1 (2025年春)
- 公開Webページ作成機能(独自ドメイン+SSL証明書)
Version 2.0(2025年秋)
- 外部API提供(外部WebサービスやIoTデバイスとの連携)
- ビジネス向け標準ミニアプリ(予約管理、在庫管理、勤怠管理、など)
- 有償広告枠のための入稿・入札機能
Version 3.0 (2026夏)
- 業務用標準ミニアプリ(予約管理、在庫管理、勤怠管理など)
- リアル通貨での決済機能(米ドル、ユーロ、日本円など)
- 有料広告枠の売買・入札機能
プレビュー版利用上の注意
2024年夏に計画されているβ版のリリースまでの間、TeamGenikはプレビュー版として稼働します。
このバージョンを公開する目的は、実証実験、すなわち実際に一般ユーザーに試用してもらうことで、実用化に向けての課題を洗い出すことです。
プレビュー版運用の間、TeamGenikは何度か初期状態に戻される可能性があります。つまり、ユーザーがTeamGenik上に作ったアカウント、チーム、グループ、メンバーの情報は消去されるかもしれません。
また、プレビュー版TeamGenikの情報は正式リリース版TeamGenikに引き継がれません。アカウントの取得からやり直す必要があります。